コーヒーは健康に良い?悪い?

どうも。Keitaです。

ここの所お仕事が大変忙しくて中々記事を書く元気も時間もなかったりしております・・・・ 本日はお休みなので記事のネタを貯め込みながらこちらの記事をUPした次第であります。

今回は「コーヒーは健康に良いのか、悪いのか」についてお話しようと思います。

・昨今謳われるコーヒー健康論

・昔は悪者だったコーヒー

・結局のところ

近年「コーヒーを飲むとガン予防になる」、「コーヒーを飲むと痩せる」など、コーヒーを飲むことで健康になる、健康でいられる話を見かける事があると思います。科学的な根拠の元で話されるものもあれば割とデマもあります。

その昔は真逆で「コーヒーを飲むとガンになる」の様なコーヒーは健康から程遠い扱いをされていたそうです。

じゃあ結局どうなの?と言われますが、「確かな情報元なら信じてok」というのと、個人的な意見として「コーヒーは嗜好品なので適度に適量を飲んで楽しむのが1番」です。

コーヒーを飲む上で大事なのは「何杯(何ml)まで大丈夫か」を把握することです。

あと、なるたけ夜には飲まないのも大事だと思います(僕はそうしてます)

僕はこれだけコーヒーについて語ってはいますが、実は一日に摂取できるコーヒー(カフェインも含む)の量は多くないです。ざっとカップ三杯が限度だと身をもって知りました。(4杯目以上飲むと体調を崩します)

「飲める量を把握する」というのはお酒にも近いと思います。限度を知って、それを超えない様に飲む。これに尽きます。

もちろんこれは普通のブラックコーヒーを指します。甘系のフレーバードリンクはお砂糖でまた別問題になるので。

心身共に楽しめてこそ嗜好品だと僕は思います。